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「小さくても一歩」をやってみました

4月6日のJapan Dialog というあつまりから、自分なりの「NEXT STEP」を4月21日に実行してみました。


4月6日に名刺交換させて頂いた方々に、挨拶メールをして、あの日の続きを話しませんか?とお誘いをしてみたんです。ありがたいことに、メールした全員から参加表明の返信があり、残念ながら都合によりこれなかった方もいらっしゃいましたが、新宿御苑の居酒屋『ものぐさや』で、再会することができました。

ダイアログ(対話)をベースにした集まりにおいて、特に平日仕事終わりからの開催の場合、モヤモヤが残ったり、話し足りないことが往々にして発生します。

今は、TwitterFacebook、Yammer、youRoom、と言ったオンラインでつながる方法もあります。これらのおかげで、その場限りではなく『また会える』きっかけが生まれます。そこから、オフラインの場につながる。今回も参加して頂いた一人はTwitterでのつぶやきに反応してくれました。


4月21日当日は、お店を予約した以外はノープランでした。初めてのことだったのと、来てくれた方々が何を感じ来てくれたのか知りたいと思い、その場に出たモノをその場の感覚で扱いたいと思ったからです。


果たしてそんな『再会』は、「この場に何を求めてきたか?」から始まり、ゆったりとした自己紹介と、その場に居る人を知るための時間にへと進みました。「今していること」「今につながる過去の自分」そこには不思議なことに「共感」がありました。それぞれの人のバックボーンにはそれぞれの活動があり、『行動をしている』ことがこの日の共通点だったかもしれません。


話の中で印象に残ったのは、『次にいつ会いたいか?』という問いかけでした。これは日程調整ではなくて『つながり』をどう捉えるかを問うもので、その中で『5年後』という答えがあり、これも文字通り365日×5のメモリアルデーの設定ではなく、お互いを知ることで必要な時に会えるという意味でした。「なるほど。」って思いました。なんとなく自分の心の中で、定期的に会っていなければ「続かない」っていう焦りの気持ちがあったのですが、その焦りをみごとにふんわりと壊してくれました。


イベントの場でアドレス交換するだけでも、Twitterのフォローだけでも、5年後に会いたい関係性は生まれない。『再会の場に集まったから特別な人』になるわけではないけれど、それまでの交わらない関係性から、交われる関係性には再構築されましたのかもしれないと思いました。お酒も少し入って(注:ちなみに私は下戸です。w)、美味しい料理を食べて、いろんな話をして、相手を知る「再会の場」。ワールドカフェなどのたくさんの人とダイアログする場の「次」に用意したい場が見えた気がします。


やってみて分かることはいっぱいあります。勉強会やカンファレンス、イベントの終わりに、自分の感覚を大事にして皆さんも伝えてみませんか?『また会いませんか?』と。



集まってくれた人と、集まるための提案メッセージを受け止めてくれた方々に感謝。


『点のつながりから、線のつながりに』これを書きながら、そんな言葉が思い浮かびました。


また「再会の場」を作っていきたいと思います。