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ワークショップ「社内でダイアログ(対話)を始めるワークショップ【

株式会社ジー・ブーンさんのご厚意で、会議室をお借りしてダイアログに関するワークショップを個人で開催させていただきました。

内容は、社内で勉強会を開催されている方や、会社の中でワールド・カフェなどのダイアログ(対話)の場を
作ってみたいという方のためのワークショップで、構成は以下のとおり。

 1.座学
   「ダイアログの場」というモノに対しての考え方を、社内で行うという観点からまとめた内容で
   スライドを用いて説明しました。テキストにはせずに、参加者自らに必要だと思ったことはメモを
   取っていただく方法で行いました。19時半開始でしたので、サンドウィッチを食べながらというスタイルで。


 2.グループ休憩
   後半のワークショップに向けてチーム分けを行い、20分間という長めの休憩をチームで
   取っていただきました。参加者の一人においしいコーヒーをその場で淹れてもらったり、ジー・ブーンさんの
   屋上庭園や、かなり凝った仕事場を見学したりしながら、グループワークを行いやすい状態になってもらいました。


 3.ワークショップ
   私がダイアログの場を作る時に意識していることや、確認していること、準備しているものなどを
   まとめたシートを使って具体的に自社の場についてまずは考えてもらい、そのイメージに必要な要素を
   ワークショップ形式で学んでいただきました。アイスブレイクを実際に体験してもらったりして、
   実際に使う時の相手が受ける感覚を体感してもらいました。


 4.ダイアログ
   座学とワークショップから得たものを意識しながら、グループで「ダイアログ」をしていただきました。
   場所は会議室、屋上庭園のテーブル、生活ルームのようなキッチンとテレビとクリエイティブな机の間と、
   ジー・ブーンさんという「場」の力を存分に味わってもらいました。



サイトでの募集はファシリテーターとして個人的に細かく観れる人数12名という少人数でした。実際には当日14名になりましたが、どうにか参加者の方に丁寧な場のもてなしができたと思います。「場創り」という一言でくくられることもある部分を、しっかりと要素に分けて社内勉強会という中でダイアログをする状態に持っていくためのワークショップ。それぞれの方が自分に必要な部分を持ち帰っていただけたと思います。

次回も同じ内容で行いますが、参加者の方からいただいたフィードバックを盛り込み、「ファシリテーターがいる場」というものの体感もできるような工夫をする予定です。今日のブログで気になった方がいらしたらお越しください。参加者の方の中にブログを書いてくださるという方がいたので、それもいただき次第、付けます。

        そこにあるのは「傾聴」と「発言」と「共有」
        そこに生まれるのは「ひらめき」と「深まり」
        そして話していいという安心感のある「場」

                   gao流ダイアログ解釈


次回:2011年06月10日(金)19時半〜22時
場所:会部式会社ジー・ブーン 会議室(JR秋葉原駅:万世橋近く)
詳細&申込:http://kokucheese.com/event/index/11394/