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Jelly saikooo!

Coworking に興味をもってからほぼ一週間。タイミングよくCoworking Space を体感するJelly(PAX Jelly chapter 19 on Coworking Day)があったので、午後からの時間でしたが、伺わせて頂きました。

場所は小田急線は経堂にある『PAX Coworking』にお邪魔しました。2階はパクチーハウスというパクチー専門店で、3階がCoworking の場となっていました。

パクチーハウス東京

食べログパクチーハウス東京

3階にエレベーターで上がってみると通路に扉が4つ。。どれを開けるか迷っていたら、後からいらした方に案内してもらってどうにか潜入に成功!「もてなし感」ともちょっと違うけど、「受け入れ感」なのかな・・。そんな気さくな人達と空間がまずはCoworking の場なんだなぁと実感。入室すると部屋は3つに作りが別れていて、大きな机にみんなが座る場と、小さい丸机が2つ並んだオープンカフェのような場、そして靴を脱いでくつろぐソファーのあるプレゼンもできる場で構成されといました。各場の間には仕切りはなく、つながった広い空間と少し高目の天井が落ち着いた雰囲気を出していました。

到着した時にちょうど、あるWebサービスのプレゼンが始まるということで、主催の方への挨拶もままならぬままに、プレゼンの聴き手として参加しました。その巻き込まれ感というか、ウェルカム感はすごいなぁと思いました。

プレゼンもデモをやりながら、しかもサービスを参加者が利用しながらのプレゼンで、プレゼンターの方のトークに合わせて参加者がどんどんフィードバックを返していき、アイディアも惜しみなく出ていました。私も思い切ってアイディアを出して見ましたが、まったくお前はダレだ状態にも関わらず、コメントを拾ってくれて、単純にうれしくなりました。

プレゼンの途中でもプレゼンへの参画、退場は自由気ままな感じで、私も少しは仕事をと、途中でプレゼン場を抜けてカフェな感じの丸テーブルに着きました。電源はタップがテーブルに1つあり、MBAの電源を確保。無線LANは恐らくですが、課金制のものと、月契約されている方々用のセキュリティのかかったものがあるようでして、私は普段からイーモバ利用なので、自前の回線を利用しました。

さて、自分の仕事をと思い端末を開いたものの、まずはFaceBook上でのCoworkingの話に惹かれてしまって、『今体験中だよ!』と勝手にテンションが上がった状態で仕事してました。ww いろいろチャットやウォールへの書き込みをしながら、結合テスト仕様書作成というクリエイティブさのかけらもない作業にいそしみました。プレゼン部屋からは楽しそうなアイディアの話や、技術系の話しが聞こえてきて、ある意味プレゼンターの夢が漏れてくるかのようで聞こえ漏れてくる話だけで楽しくなってました。この状態を集中できないととることもできますが、そういうことならヘッドホンで音楽聴きながら集中もできるでしょうし、私の場合は家族のだんらんを聴きんがら縁側で新聞を読むおじいちゃん的な感覚でした。「ああ、なんかいいなぁ」と思いながら過ごす感じ。たぶん四角四面の企業のオフィスでは得られない感覚かもですね。

やがてプレゼンも終わったところで、なんとなくネットワーキングの時間に。この日は先にも書いた体験する日だったので初めての方も多く、私のテーブルは私含めて3人とも初体験でした。お一人はちょうど知り合いたかった「Co-lab」のデザイナーの方と、もうおひと方はTeck LIONを開催されているUPS友の会の方でした。少しそれぞれの仕事の話をしながらも自分の仕事をする。意外と同時に2つのことはできるもので、目でPCの様子を見ながらも話はする。初対面ということもあるので、お互いが安心できる程度の認識を深める感じでしたが、それでも仕事場で上司の席が横でなんとなく見られている気がして緊張感があったりとか、そういう企業独特の嫌な感覚がないリラックスできる場だなと思いました。8月3日のイベントでNew Work City のTony氏が言っていた家で仕事をずっとしているとCoworking spaceに行くと家族から離れられるんだよね。という言葉を思い出しました。つまりはCoworking spaceは、ずっと使うというのもありだけど、時々気分転換に仕事する場という使い方もアリなんだなと思いました。

テーブルで同席した以外の人も挨拶しにきてくれたりして、印刷業だったりNPOの方だったりと多様性が面白くて、挨拶はできませんでしたが、ライターの方もいらっしゃったようです。後はデブサミのLTに出ていた方やDevLOVEに行ったことありますといった方、今度DevLOVEにJoinしますという方まで逢えて、世間は狭いと思いつつも、そのすれ違っている中でさえ自分がCoworkingの世界を知れなかったという事実にも興味を持ちました。やはり「知れる」というシステムは奥が深い。。。

今日はJellyという体験の場ということもあり、しっかりとCoworkingで仕事をしたというわけではないのでいろいろ語ることはできないですが、既にいろんなところでCoworking Spaceを作っている方がいるので、その場の違いなんかもこれから見ていけたらなと思います。今回は「体験したい」という言葉にさくっと誘いをくださった佐谷さんに感謝。この日は夜は飲み会が予定されていたようでしたが、ちょっと打ち合わせがあり参加できませんでしたが、もっと入居されている方の話を聴ければよかったなぁとも思いました。

それから、新たな場に参加する際にFaceBookがすごく有効だったことを記載しておきます。名刺交換して名前で引けるのは想像以上に楽でさらにそのままイベントやグループがあるとその場に参加している人とオンラインでつながれて、オンラインでつながった後に「あ、さっきコメントしてくれた方なんだ」ってすぐにオフラインにも活きる。なんとも面白い世界でした。

なにはともあれ「Coworking Space」と「Community」の感覚を実感できて楽しかったです。

「Jelly saikooo!」