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仙台で東北デベロッパーズコミュニティ主催イベントのファシリテーターしてきました

2013-07-13 (土)に開催された「レッツゴーデベロッパー変真」で全体のファシリテーターをしてきました。

http://tohoku-dev.jp/modules/eguide/event.php?eid=218

 

 

実は最初、クロージングセッションだけの依頼だったのですが、クロージングを参加者でのダイアログの場で行うのなら、最初からの進行役としてもやらせてもらえないかとお願いしたんです。

 

ダイアログ、つまり参加者での言葉のやりとりの時間を作る場合、「関係性の再構築」を大事にしています。「話し合いやすい関係性にする」こと。そのためには、担当する最後の時間だけではなくて、参加者が受付を済ませた瞬間から最後のセッションが始まるまで「準備」の時間として費やしたいのです。もちろん、基調講演をはじめ、ワークショップはそれぞれの方が担当されるので、そこはお任せですし、そのそれぞれのセッションへの参加者の気持ちの持って行き方(雰囲気)もいい状態になるように意識して進行させてもらいます。

 

結果として、オープニングというか前説から途中のワークショップのお手伝いも入ったりして、かなり出番の多い役目となりましたが、それでも何一つとして無駄なことはなかったですね。へろへろにはなりましたがw。

 

今回、自分で主催する集まりなどとは違い、まったく参加者が想定できていませんでした。でもこのタイトルやロゴ、また今回が3回目であることから、参加者に響くものはある程度予測して、トーキングオブジェクトやスライドを準備していきました。それでもスライドはかなり悩み、前日の仙台に向かう夜行バスの中でひらめきも出て構想がまとまり、当日6時に仙台駅前のマクドナルドでスライドは完成という生みの苦しさを味わいました。副タイトルでもある「変真」というところから変身ヒーローに比較的普通にシフトして、参加者が講演をワークショップを得た後には「変身」してしまっているという想定で作り上げました。それから、自分の創るダイアログのセッションの中でも一番丁寧な伝え方と構造でクロージングセッションを作り上げました。トーキングオブジェクトの選択しかり、ダイアログの説明内容、クロージングとしての意識付けの方法。説明と参加者の納得感の状態観察をはしょらずに1つ1つ伝えました。そして、参加者のデベロッパーとしての感覚を信じて、結構ハードルの高いことを短い時間で行ってもらいました。(これについてはもう少し時間と、コファシリ的な存在をお願いすればよかったと反省してます。実際に一つのグループではなかなか語り出しがうまくいかずワークショップを担当されていた方に助けていただきました。)

 

簡単に言うと、一日で得たものを関数化して、いつでも呼び出せるようにする。というワークです。実際は関数化という目的のために「得た」ものを分解するということが起こり、そこがふりかえりにあたると気付いたので、このやり方を採用しましたが、ユーザの無茶な要件を仕様として設計を書き起こすことができないと難しい内容でした。これを見事やってのけてくれた参加者の方々に感謝というか東北のデベロッパーはすごいという感じです。

 

スライドは一部、公開用に修正しましたが、見れるようにしました。

http://www.slideshare.net/gaoryu/20130713-24212627

 

 

後でこのブログ自体を修正すると思いますが、とりあえず勢いでアップしちゃいます。

 

この役目を私にくれた綿引さんに感謝。

そして、参加してくれた参加者の方、イベントの裏側をしっかり支えてくださったスタッフの方々に本当に感謝します。このクロージングで自分のスタイルと、新しい考え方を得ることができました。

 

 

そしてたぶん、東北に何かをしたいという自分の気持ちも満たされて、今気持よく帰路についています。