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2013年の終わりに

2013年という年は40歳という節目の年で、一般的に言われている「不惑」は嘘で、惑いまくるという年でした。

 

とにかくファシリテーターの在り方に一番迷った感がもっとも強かったですね。自分の存在が必要だったのかを悩んで弱音を吐いてた時期もあって、その度にみなさんからありがたい言葉をいただきました。感謝です。個人的に「承認」されるとうまく消化できないのに、実は「承認」されたいというツンデレのような感じになってたんだなと…w。

 

ファシリテーションをどう学ぶかでも結構悩みましたね。認定、協会の存在も世の中に知られるようになり、いろんな手法が学べるようになり、それらとどうかかわるかや、フューチャーセッションに参加するかどうかまで、変に考えすぎて、今年は誘われた場への参加が少なかったのは反省点です。

 

他の惑いとしてはコミュニティについて惑い、自社の仕事に惑い、フューチャーセッションに惑い、人との関わり、家族とのやりとりにも惑い…。ほんとにいろいろと悩みましたね。ほとんどが惑っているままですがw。でも、いろいろあったからこそ、そういう悩みがあったといえるほど、いろんなことに関わらせてもらいました。ファシリテーターとしての依頼は結果的には月に1回くらいのペースでありましたし、依頼のされ方もいろいろでした。

 

2013年のよかったこと。

 

 ・仙台にファシリテーターとして呼ばれた。

 ・企業から研修依頼を受けた。

 ・企業からファシリテーターとしての依頼を受けた。

 ・個人的な話し合いにファシリテーターとしての依頼を受けた。

 ・参加した場で急遽、コファシりとしての依頼を受けた。

 ・個人的なコーチング、メンターは2カ月に1回くらい受けました。

 ・ギーグオフィス恵比寿という半コワーキング的なところに10月から所属できた。

 ・10分だったけど、研修をテーマにしての登壇ができた。

 ・同人誌への寄稿だけど、研修についての文章をちゃんと書けた。

 

こうまとめて書くとたくさんありますが、もっとがんばりたいというよりか、やはりファシリテーターを仕事としたいという想いは強くなりました。素直な気持ちで書くと、それがイノベーションという強いものであるかはちょっともやもやしていて、早くファシリテーターの存在が普通になる世界になりたいという感じで、それは最終的にはファシリテーションは普通に存在するとファシリテーターという役割はいらなくなるという考えでもあるのですけどね。

 

さて、もう少し今年のふりかえりとしては定期的に携わったのは、引きこもりフューチャーセッション「庵」、自社の社外向けイベント、理事としては、はたらく場研究所とプロジェクトファシリテーター協会というのが2つ。理事会はうまく動けませんでしたけど。

 

別の話として個人的な達成は、MPPという英語についての本(著者)を中心にしたコミュニティを立ち上げることができたこと、そしてどうしても今年やりたかったコクヨさんが発売した「黒曜石」というプレゼンターツールを用いたプレゼンそのものの勉強会。これをやりたいと思った年に、知り合えた人たちと協力してやれたことは、来年に向けてのひとつの足がかかりになりそうです。それから、昔やった「ダイアログTOらじお」という対談式の音声放送の仕組みも1度復活させることができました。これも来年続けていけそうですね。

 

後は、社外のコミュニティでも、会社の中でもダイアログ・ファシリテーターとして、話し合いの場や、チームの中で「対話」で言葉と考え、気持ちの交通整理することでいい場を作れそうな状況も体験したので、そのあたりをすすめていきたいと思っています。研修デザイナーとしてもアウトプットを増やしていきたいですね。いろんな方にいろんな場で話をさせてもらうと思いますが、よろしくお願いします。