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【告知】対話の時間の場作りについて

「話し合う」事を大切にするということ自体は昔から言われていますが、その話し合いの仕方や会話の質などに注目され始めて、実際に多くの場所で話し合い方を工夫され始めたのは2000年以降な気がしています。

話し合う、対話をする、会話をする、おしゃべりをする、日本語にはいろんな表し方があって、そのどれもがそんなには大きな違いなく使われています。みなさんがしたい場はどんな場でしょう?

人と人とが言葉で(実際は言葉以外でもやり取りはされていますが)やり取りするのは、多くの人はいつもしていると考えているでしょうから、あまり「むずかしい」とは感じないと思います。そして実際にも「話をしてください」と言われてまったく話が始まらないケースは少ないでしょう。

当たり前にできることなので、場にいる人のそれぞれの感覚と言いますか、いわゆる暗黙知というものでなりたちます。暗黙知暗黙知のやりとりですから、よほど同じ環境で育たない限り、ズレが生じます。まったく違ったりする事ならズレも意識してお互いに調整できますが、お互いに飲み込んで話を続けるので時には気持ち悪さを生んだりもします。

そこで、話し合いの仕方を入れるのはありでしょう。まずは暗黙知をお互いに使わない、もしくは使えないカタチで言葉のやり取りをするので、ズレは少なくなります。しかし、話し合いの仕方が入るとたまに、その話し合いの仕方が正しく「仕方」になっているかが気になって、単なる言葉のやり取りが、中身よりも外身に気が向いてしまうことがあります。つまりは話し合う当人同士だけだと、しっかりと質のよいから話し合いができるだけの関係性と形式知が必要になるのではないかと考えるわけです。

はい。話し合いに対して第三者で、話し合いの質や仕方を考えて場を見る人の存在が いるとなんとなく良さそうな気がしませんか?

対話の時間を作るのには、簡単にできるからこそ、場をつくることが大切になります。場を見て「仕方」を築くことができる人がいることで、言葉のやり取りの仕方を実体験できます。そして、ここが大事ですが、質のよい言葉のやり取りを体験すると、その体験者は次の場所でも体現することができます。これもまた簡単だからできることだと思います。

今回、体感してもらう勉強会は、そんな「対話の時間」についてのみ体感する会になります。

そのためには最初にどんな対話の時間をなんのためにやりたいのかを少し各自で意識してもらうところから始めたいと思います。

なんとなく対話の時間を取り入れてみたいと思っている方や、会議などの会社の場で対話の時間になっていないと感じている方などいらしたら、ぜひ足を運んでいただけるとうれしいです。

申し込み:

http://kokucheese.com/event/index/381956/

アジェンダ

18:45~ 開場:

19:00~ ガオ流対話の場づくり講座

講師:高柳謙(ダイアログデザイン)

カンファレンスでの話し合いの場からTの勉強会英語学習勉強会、マンション理事会の場、企業内研修でも参加者の話し合う場を作ってきた経験を元に人と人とが話をするという「場」についてお話します。

【学べること】空間の使い方、場を見る視点

19:30~ 空間の作り方ワーク

参加者自身の開催したい場を考え、それに適した場づくりについて実際に場をつくりながら、自分の視点を身に付けていただきます。

【学べること】参加者と開催者の感覚の違い    

参加者:話し合いの場をつくりたい方/話し合う場の手伝いをしたい方/場の使い方に興味がある方

定員:10名※追加で会場協力の富士ゼロックス社員の方が参加あります。

参加費:2000円

日時:2016年3月25日(金)19:00~21:00(開場18:30)

場所:富士ゼロックス・R&Dスクエア・共創造ラボラトリー

   神奈川県横浜市西区みなとみらい6の1

https://www.fujixerox.co.jp/company/profile/location/map002.html

申し込み:

入館登録のため会社名(所属名)、氏名、フリガナをご提出ください