読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

MPP「英語耳の松澤先生に聴いてみよう」を開催しました。

3月1日(水)夜に自分が事務局をしている英語が苦手な人たちが英語をしゃべれるようになりたいという思いで集まっているMajide Perapera Project(略してMPP)での英語学習勉強会を開催しました。 

mpp.connpass.


今回のご講演いただいた松澤先生とは別の集まりで英語耳の学習をされていた時に私が受講させてもらい、発音の学習をした結果、ヒアリングが上がるというのを実感させてもらえたすごい先生という印象でしたが、その頃すでに始めていた英語が苦手な人たちの勉強会をしていることを先生に伝えたところ、興味を持っていただき、年に数回、講演をしていただいていました。

 

いつも、先生のスクールの期が始まる前に体験させていただき、自分の学習に合うと判断した参加者の方が実際に先生のスクールに参加することもできるという「イベントの後の学習の流れ」ができているコンテンツの1つです。今回も春から始まる新講座の「フォニックス入門」の内容を実際に説明していただきました。

その説明の前に、参加者一人一人の英語に対する考えや、学習についての話を自己紹介としてしてもらい、その内容から松澤先生が学習についてのアドバイスや、考え方について説明をしてくださいました。英語学習のひとつのポイントは「目的意識」で、学習のモチベーションが薄れてしまったりした時に、どれだけ早く再開できるか、つまりは学習の周期を作ることができるかが大事なのだと受け取りました。


フォニックス」については実際に発音しながら、1つ1つの法則について説明していただきましたが、そもそもフォニックスがアメリカの10歳までくらいの子供がお母さんに教えてもらうものだということと、そもそもの単語の意味を知っていないと効果が薄いという話も聞きました。英語においては、発音できないと聞き取れないという英語耳の考え方や、今回のフォニックスがどう学習のプロセスになっているのかまで説明してくださるのが松澤先生の講演の良い点の1つだと思いますが、学び方、学習の理論が明確で、しかもアメリカ人が母国語として学ぶのと、日本人が第二外国語として学ぶことの違いであったり、母国語を習得するように学習するには…というような話もしてくださるので、納得度の高い講演です。先生の愛用の歯科医用の歯の模型による舌の位置の実演もいつもながらわかりやすく、みんなつられて発音していました。

 

f:id:DiscoveryCoach:20170303024459p:plain

講演の後は、MPP特有のその学習方法について、参加者同士2、3人でのグループで、自分の学習にどう使えそうかを話し合ってもらい、先生に質問やフィードバックを返していく時間になりました。「辞書」の英和、英英の使い分けについての質問や、母音についての質問、そもそもの学習への興味をどうもつかなどの質問も飛び出し、先生がしっかりと回答されていました。最後のフィードバックは名刺大のカードに参加者一人一人が先生に向けて書いて渡すという感じで終わりました。

いつもならば、そこで自分の明日からの学習について考えて書いて宣言カードとして持ち歩いてもらうということをしていたのですが、この日は時間の都合で先生へのフィードバックのみで終わりました。

英語が苦手な人が、英語を学んで話せるようになる…。なかなかそう簡単にはいかないのですが、苦手な人が苦手なりに英語に定期的に接していられることは、このMPPの存在意義の1つでもあると思えました。

 

最後に、松澤先生、参加者、そして会場をかしていただいた株式会社フレクトさまに感謝します。ありがとうございました。