とあるファシリテーターの場の感覚

先日自分の場での感覚について人と話していて、なんとなく文字にできそうだったのでしてみました。
ちょっとポエミーですけど、感覚知ってことでご容赦くださいw

受け取れないものは渡さない。
だから受け取れるカタチにしてみる。
ただこの繰り返し。

いい意味で無責任な無茶ぶりによる、背伸びや挑戦できる状況を造り出す。

依存は生まない。
貢献は生まれる。

違いは単に物事を逆からみてるだけのことで、関わり方のスタンスの違いだけ。

中庸の上に起きる直感(今まで全ての知識の集大成である直感)と場で発生するフィードバックから「少し未来」に向けて判断・選択する。

伝えることはなにか?
伝え方はどれか?
見せてもよい所は?範囲は?

後の先。

そこには自然に流れが収まる何かがありそうだ。