一番最初に作ったのは「2」の自分1人で行うワークショップのプロポーザルでした。スクラムという文脈の中でファシリテーションという視点を持ちたい。そう思う自分自身の為に考えたワークです。スクラムマスターとファシリテーターの2つの役割を行き来する…
毎年熱い議論と、熱意のある講義が繰り広げられるギャザリング「 Regional Scrum Gathring Tokyo」通称「RSGT」。来年、2020年も開催されるということで、公募セッションに、以前からコラボしたいと思っていた開原さんと応募しました。「わかりあえないこと…
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